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花帰葬 |
| 08.12.29 |
| 花帰葬オールスター感謝祭 |
文官「さぁ始まりました!!第一回彩国秋の大運動会!! 司会進行、実況は私、文官が行ってまいります!!解説にはご存知白梟様をお迎えしています。 よろしくお願いします!」 白梟「…はぁ」 文官「では張り切って参りましょう!!白勝て!黒勝て!」 銀朱「おい、そこは普通赤勝て、白勝てじゃ無いのか…!?」 花白「あーもー小さいことにいちいち煩いよ、銀朱」 銀朱「…!?」 文官「では、両チームの命運を占う最初の競技はこちら!ご存知かけっこです!!」 銀朱「…ふん。競技内容はマトモだな」 未来救世主「オレは白組が勝つのに100ね」 初代救世主「ふーん…じゃあオレは黒に100」 未来救世主「こんなトコロでアンタとやりあえるとはね」 初代救世主「悪いけど、運の良さでは負けないよ」 未来救世主「オモシロイ」 白梟「では私は白組に」 花白「ん〜じゃあ僕は…」 こはな「わーい!賭けっこ賭けっこ」 文官「あはは。白梟様まで競技に参加しちゃいましたね〜」 銀朱「こぉら!何をやっているか貴様ら!!!第一これのドコが競技だ!!!!! …ったく白梟殿まで…」 文官「一部白熱しすぎて剣を抜く寸前までいっています!!いやぁ盛り上りますね賭けっこ」 銀朱「やめさせろ!!!!」 文官「勝負は時の運ともいいますからね。さて、賭けっこが終了し、勝つのは白か、それとも黒か!? 続いての競技はこちら!!!大人気!パン食い競争!!」 銀朱「…ま、まぁこれくらいなら…」 文官「さぁ、号令轟き両チームの選手が一斉にスタートしました!!…パン食い競争は選手も やってて楽しいですし、盛り上ります。それ!ソコです!!あぁっ、オシイ!! 吊るされているパンはなかなか上手い具合に口に入ってくれません!…っと、ここで選手達が パンを銜えて走り出し…何人かが倒れいます!!」 銀朱「…な、…これは!?」 兵士「…み………緑の大草原が………」 花白「…まさか、玄冬アレ入れた?」 玄冬「あぁ、ここにいる緑の食材嫌いのもの達に今日必要な分の栄養を摂ってもらうためにな」 花白「うわー…可哀相…」 玄冬「何を言っている!?これが俺の合理的な栄養価の摂取法だ!!!!!!!!!」 こはな「なむ〜」 部下「…これは普通のクリームパンだ!!!やった!!!!!!!」 文官「ロシアンパン食い競争、本当に盛り上ってますね〜。ね、白梟様!」 白梟「…………」 玄冬「どうやら当たりを引いたらしいな」 銀朱「当たり!?」 文官「白梟様、おいたわしや…」 銀朱「こんな危険な競技止めてしまえ!!!!!!!!!」 黒鷹「遅れてしまったな。もう始まっているじゃないか!!!まったく、こんなに楽しいのに こくろったら「どうせくだらないことになる」って行きたがらないんだから。説得するのに 時間が取られてしまったではないか」 こくろ「俺は本当にいいのに…」 黒鷹「絶対楽しいぞ?さて、次の競技は何かな?」 文官「両チーム、パン食い競争でかなりの故障者が出た模様。さて、最後に生き残りが多いのは 白組か、黒組か!?」 銀朱「なぁ、運動会ってそういう競技だったか?」 花白「この場合突っ込んだら負けだと思うよ?」 文官「続いての競技は玉転がしです!!」 黒鷹「玉転がしか…簡単なようでいて難しいんだよな」 花白「もう…この玉小さくて難しいよ」 こくろ「おい、黒鷹。いいのか…?」 黒鷹「なにがだい?…ん???」 文官「異世界から持って来たと言われる小さな玉のせいでなかなかゴールに辿りつきません!!」 初代救世主「やっぱ小さかったか」 初代玄冬「………」 黒鷹「こら!!!!やめなさい!!何をやっているんだ!!箱庭を転がすのは止めなさい!!!」 研究者「………ぐう」 こはな「わーい!!コレ、よく転がるよ〜」 黒鷹「止めなさいヒヨコ!それは玉じゃな…!!!主!!起きてください!!転がされていますよ!」 鈴音「何個か玉なくなっちゃったね」 希沙「うん。キレイだったのにね」 黒鷹「あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!」 文官「ここまで両チーム僅差の戦いとなっています」 こくろ「どうやって点数つけてるんだろうな」 未来救世主「オモシロければOKなんじゃない?」 花白「あれ?タカなんで泣いてんの?」 黒鷹「シクシクシクシク…」 文官「さぁ、次が決勝となります!」 銀朱「くだらなかった…」 こはな「最後はなんだろう?わくわくするなぁ」 文官「最後は綱引きです!!!これで勝利したチームが今回の運動会の勝者となります!」 初代玄冬「…今までのは意味があったのか…?」 玄冬「参加する事に異議があるというやつだ」 文官「白梟様、どっちが勝つと思います?」 白梟「…主」 灰名「あはははは。白梟殿らしいな」 銀朱「いたんですか!父上!!!!」 灰名「当然だよ。いままでの君のアレコレ…じゃなくて勇士を記録するためにね」 銀朱「…後でその記録拝見させていただきます」 花白「おーえす!」 玄冬「そーれ」 未来救世主「おーえす♪」 こくろ「………」 初代救世主「オーエル」 初代玄冬「…今違う言葉が聞こえたな」 こはな「OS!」 文官「両者一歩も譲りません」 研究者「…いいのか、黒鷹」 黒鷹「主、目が覚めましたか。…で?何がです?」 研究者「あの者達の引いている綱の事だ」 黒鷹「綱?………ん???………っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 文官「あれ?両チームの力が凄すぎるのか、綱が切れかけてきました」 黒鷹「やめなさい、君たち!!!!君たちが引いている綱は銀の紐………」 ぶちっ こはな「あれ?綱…切れちゃったよ?」 初代救世主「なんかね、古い塔から持ってきたものらしいから劣化してたのかもね」 文官「なんと、綱が切れてしまいました!!!いやぁ、予想外の状況になりましたね、白梟様? あれ?白梟様?ドコにいってしまわれたんですか〜?白梟様〜?」 未来救世主「…ねぇ、賭けっこの結果ってどうなるの?」 初代救世主「運の良さでは俺もお前も同じくらいって事かもね」 未来救世主「つまり…」 勝負ドロー。 被害者多数。 彩国大運動会第一回目無事終了。 だが、二回目が開かれる予定はない。…今のところは。 |
K家妹 妄想日時:’08.10.19 K家妹に「季節外れになるからヤメロ」と言われたが、 このドタバタっぷりは一年を締めるに相応しいと思い、 年末までとっときました(笑) パプワネタとか色々混ざってますが… |