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花帰葬 玄冬×銀朱 |
| 08.12.29 |
| おまけのスペシャルエディション ラストEP |
やっと玄冬と銀朱の気持ちが一つになった。 この日、銀朱は早めに仕事を終わらせ、先に帰宅している玄冬の元へと急いだ。 なんとなくずっと一緒に居たい。 家の戸を開けると美味しそうなご飯の匂いと、玄冬が出迎えてくれる。 そして、夜。 少しだけ緊張している。 昼間あんな事があっただけに今夜何事も無いわけがない。 触れていたい。もっと長い時間、ずっと。 それは銀朱自身、初めての感情でもあった。 寝室のベッドの上、緊張する銀朱を優しく抱き締めて玄冬が囁いた。 「さぁ舐めてくれ」 「はぁ?」 予想外の言葉に驚いて、思わず聞き返す。 すると玄冬も負けじと真顔で答えた。 「あんたが、日中執務室でする事じゃないと言ったから俺は…」 「ちょっと待て馬鹿者」 「ん?」 「落ち着いて整理するぞ?…舐め合うという行為は愛情表現で、その愛情表現は言葉にするという行為で代替出来ると学んだ筈だ」 「あぁ。だが、言葉に出して思いを伝え合った結果、あんたに触れたくなった。と言うことは…」 「と言うことは?」 「触れ合いや舐め合いは言葉に出した事に対する延長線上にあり、言葉に出す行為よりも上の愛情表現だということだ」 「…全てが間違っている訳ではないんだが…」 悩んでいる間に玄冬がさらに迫ってきた。 「少なくとも俺は言葉に出してもらった他に態度で示して貰わんと気が済まないらしい」 「…うー…」 「だから…舐めてくれ」 「あ゛ーーーっ!!!」 この日、結局銀朱が舐めたかどうかは…誰も知らない。 |
K家妹 妄想日時:’08.11.27 妄想場所:自室 スペシャルエディションは三部作なんですじょ? 本当ですじょ? これはオマケなんですじょ??? スペシャルディションはココで終わりますが…G氏は終わりません。 永遠に不滅です。 |